 |
 |
 |
 |
 |
慢性疼痛は、神経損傷によって発生している痛み(神経因性疼痛)をいいます。これは難治性であることから、これらの痛みは慢性疼痛といわれています。急性痛は身体が受けた障害の警告反応として捉えることができますが、慢性痛はその後も痛みが続きます。身体への警告反応としての意味は薄く、慢性痛を持つ人の多くは精神的な抑鬱状態にあり、家庭生活や職場上でのストレスを経験しています。慢性疼痛と抑うつはコインの裏表のように密接な関係があり、慢性疼痛そのものが抑うつの等価症であるという考え方もあります。
慢性疼痛の概念として
・炎症などの肉体的な痛みの原因を除去しただけでは改善しない。
・身体の痛み、心の痛み、社会的な痛み、霊的な痛みの4要素に気配りした治療が必要。
・多職種による総合的な治療の関与が必要。
・慢性疼痛の治療には精神的なケアも含めた全人的な治療が必要。
と言われています。
悩まずに、まず当院にご相談ください。 |
|
 |
|
 |
■腰椎椎間板ヘルニア
腰骨(腰椎)と腰骨の間にあってクッションの役目を果たしている円板を、椎間板といいます。この中心にあるゼリー状の髄核が神経の傍へ飛び出て、足腰へ行く神経(脊髄)を圧迫したり、 刺激したりする病気で、腰や足が痛くなったりシビレたりします。特に前かがみが難しくなり、洗顔が辛くなります。年配者より若い人に起こりやすい病気です。
腰部硬膜外ブロック、神経根ブロックなどを中心に治療を行います。 |
■脊柱管狭窄症
足腰へ行く神経(脊髄)の入っている管(腰骨に空いたトンネル:脊柱管)が狭くなり、神経を圧迫する病気です。痛みばかりではなく、 歩いていると足にシビレを感じて、歩くことがつらくなります。しばらくしゃがんで上体を前に傾けると楽になります。年配者に起こりやすい病気です。
腰部硬膜外ブロック、神経根ブロック、腰部交感神経節ブロックなどを中心に治療を行います。 |
■筋筋膜性腰痛
日頃慣れない仕事や運動をした後、1〜2日経って体を動かした拍子に腰が痛くなったりする状態のことです。背中の両脇を押すと痛い場所があります。 同じ姿勢を長時間続けた後にも起きます。
トリガーポイントブロックあるいはハリ治療などで治療します。 |
■ギックリ腰・椎間関節症(ついかんかんせつしょう)
椎間関節というのは腰骨の後ろの関節です。腰をひねって捻挫したり(ギクッとなります)、また変形などで炎症(はれ)を起し、そのため関節に行く神経が刺激され腰痛を起す病気です。いわゆるギックリ腰と呼ばれる腰痛症の多くがこの病気と考えられます。後にそり反ったとき、左右にひねったときに痛みが強くなるのが特徴です。
椎間関節ブロック、腰部硬膜外ブロックなどを中心に治療します。 |
■慢性疲労症候群
疲労感、倦怠感、微熱、筋肉痛などの様々な症状のことをいいます。
星状神経節ブロック療法あるいはハリ治療などを中心に治療します。 |
|